島田市議会 2021-03-08 令和3年2月定例会-03月08日-03号
事業概要が圃場の成形であったり、大規模区画をつくったり、農地の集約、農道整備、管路整備ということです。こちらも事業主体が静岡県でございます。こちらの事業メニューが水利施設等保全高度化事業、畑地帯担い手育成型というものを使ってやっていきたいというように思っております。 あと、落合地区でございます。面積については約13.5ヘクタール、筆数が224筆、人数が77人ということでございます。
事業概要が圃場の成形であったり、大規模区画をつくったり、農地の集約、農道整備、管路整備ということです。こちらも事業主体が静岡県でございます。こちらの事業メニューが水利施設等保全高度化事業、畑地帯担い手育成型というものを使ってやっていきたいというように思っております。 あと、落合地区でございます。面積については約13.5ヘクタール、筆数が224筆、人数が77人ということでございます。
説明欄1の①は、市内27か所の用排水路等の修繕や、農道整備業務委託などの実施に要する経費でございます。 2は、市制施行35周年記念事業で整備しましたせせらぎ水路と東山湖周辺の桜やツツジ等の管理、草刈りなどを東山湖土地改良区へ委託するものでございます。
さて、箱根西麓地区の農業生産環境改善に向け、集落と畑地帯を結ぶ狭く線形の悪い既存道路網を再整備するため、現在、県営事業で取り組む3事業、畑地帯総合整備事業箱根南西麓地区、一般農道整備事業箱根西麓地区、農地整備事業基幹農道整備保全対策型三島函南地区等が実施されております。三島地区の整備状況、進捗状況、竣工見通しについて伺います。
静岡県同様に、袋井市においても中山間地の茶園が多いことから、乗用型摘採機の導入に対応した茶園の大区画化、平たん化、農道整備における作業効率アップなどに対し、どのような基盤整備に取り組んでいく考えなのか、取組の現状と支援の在り方についてもお伺いをいたします。
次に、農業振興につきましては、農道整備や農業基盤の整備とともに、近年被害が急増している有害鳥獣対策など、農協や関係機関と連携したきめ細かな支援が盛り込まれているものと理解いたします。 また、商工業振興では、三島商工会議所と共同で進めるみしま経営支援ステーションによるベンチャー企業や女性の起業への支援とともに、新商品の開発や販路の拡大など、地域産業の活性化と好循環が生まれるものと期待しております。
この農道整備の歴史は古く、昭和50年頃に、田方旧5町で構成する田方広域都市計画連絡協議会で、国道136号線の渋滞解消迂回道路として位置づけ、事業化の効果や必要性を当時から求められていました。それが、平成29年度から県営の経営体育成型農地整備事業として、用水路改良を主として、併せて農道改良をするように事業化されました。
説明欄1の①は、茱萸沢地先ほか13か所の用排水路修繕、農道整備業務委託、測量調査などを実施するものです。 2は、市制施行35周年記念事業で整備をしたせせらぎ水路と東山湖周辺に植栽した桜やツツジの管理、草刈りなどを東山湖土地改良区へ委託するものです。
6款農林業費では、農道整備事業の財源を組み替えるとともに、農業用施設の防災・減災に要する経費及び木でつくる未来基金の新規積立金を計上するものでございます。また、林業機械の導入に対する助成経費を増額するものでございます。 7款商工費では、モンゴル国ボクシングナショナルチームの事前合宿に要する経費を減額するものでございます。
新し尿処理場整備事業債は限度額を9,140万円から5億8,390万円に、韮山中央農道整備事業債は限度額を750万円から900万円に変更しようとするものでございます。いずれの起債につきましても、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、変更はございません。 最後になりますが、56ページをお願いいたします。 給与費の明細書でございます。
3件目の農道整備事業につきましては、蛭川農道の整備に係る事業費の財源組み替えの補正でございます。国の指針の見直しがありまして、記載の対象経費のみ充当率が変更されまして、減額することになりました。その減額分1,210万円を一般財源に組み替えるものでございます。
具体的には、藤枝茶の継承では生産者がより効率的に茶生産が行えるように、本年度より瀬戸谷地区におきまして、7カ所の圃場の区画整理と農道整備を合わせて10ヘクタールの大規模な基盤整備を進めまして、生産基盤の強化を進めているところでございます。
次に、2つ目の方針「未来に向けたまちを創る」、この項でございますが、「力強い地域産業を創る」取り組みといたしまして、瀬戸谷地区の茶園基盤を強化するため、農道整備や区画整理を実施いたしまして、経営の安定化や生産性の向上を図ってまいります。
危機管理課) │ │ │ (4) 茶生産施設等整備事業(乗用型摘採機購入補助金)について│ │ │ (農林課) │ │ │ (5) 荒廃農地対策事業(解消事業補助金)について │ │ │ (農林課) │ │ │ (6) 農道整備事業
3件目は、農業農村整備事業の中の蛭川農道整備に係る事業費の財源組みかえの補正があるとのことでした。 4件目は、高性能林業機械の導入に対する補助事業の補正で、市内の林業事業体2社が国庫補助事業の採択を受けて導入できる見込みとなり、そのため、2台分の補助金を9月補正で計上するもので、補助率は2分の1、補助金額約1,800万円を見込んでいるとのことでした。
3件目として、農業農村整備事業の中の蛭川農道整備に係る事業費の財源組み替えの補正であります。 この事業の財源として予定しております一般圃場施設整備等事業債につきまして、今年度になりまして、土地改良事業における地方公共団体の負担割合の指針の見直しが行われまして、起債の対象事業費及び充当率が変更され、減額されることとなりました。
国の補正予算への対応では、 3地区の県営事業負担金として、高天神 3期地区の農道整備事業に 625万円、佐束地区の土地改良事業に 2,726万 2,000円、原野谷川防災ダムしゅんせつ事業に 430万円をそれぞれ計上しており、一層の事業進捗が図られるものとして評価するものであります。
説明欄1の①は、茱萸沢地先ほかの用排水路の工事など、用排水路修繕、測量調査や農道整備業務委託などを実施するものです。 2は、市制施行35周年記念で実施した、せせらぎ水路と東山湖周辺に植栽した桜やつつじの管理、草刈りなどを東山湖土地改良区へ委託するものです。
2項 1目農業農村整備事業費、説明欄 2の (1)(県施行)農道新設改良事業費のうち、県営一般農道整備事業負担金(高天神 3期地区) 825万円の増及び説明欄 3の (1)(県施行)土地改良総合整備事業費のうち、佐束地区経営体育成基盤整備事業負担金 866万 2,000円の増。
6款農林業費では、台風24号により被災した農業用施設の修繕等に対する補助金を計上するとともに、蛭川農道整備事業の財源を組み替えるものでございます。 7款商工費では、中心市街地活性化基本計画の策定経費を減額するものでございます。
6款農林業費では、台風24号により被災した農業用施設の修繕等に対する補助金を計上するとともに、蛭川農道整備事業の財源を組み替えるものでございます。 7款商工費では、中心市街地活性化基本計画の策定経費を減額するものでございます。